腰痛予防教室の開催

腰痛予防に興味のある人は多い

先日当施設がお世話になっている理学療法士の方に講師になってもらって、腰痛予防対策の教室を開催しました。
当施設の利用者の方はもちろんのこと、その家族の方も熱心に話を聞いていました。
腰痛は日本人の多くの人が悩まされている症状の一つなので、興味を持つ人もたくさんいらっしゃるようです。

今回の腰痛予防対策は、お年寄りの方でも簡単にできるメニューを意識してみました。
腰痛予防にこれだけ高い関心があるとわかりましたので、もっとこのような教室を積極的に開催していこうと思っています。

そこで今回腰痛予防で簡単にできる体操をいくつか紹介しました。
皆さんの中で腰痛が気になる人のために、いくつかメニューを紹介しますね。

座ってできる体操

高齢者向けの対策の教室だったので、楽にできるメニューが中心でした。
体操とは言いますが、イスに座った状態でもできるメニューもいくつかあります。

まずは、上体を前に倒していく体操です。
腰周辺の筋肉をストレッチして、筋肉のこわばりを解消します。

椅子に座って息を吐きながら状態の力を緩め、前に倒していきましょう。
前に倒し切ったところで10秒そのままの状態でキープします。
1日3回・5~10回ずつ行いましょう。

また片足上げの運動も、腰痛予防に効果が期待できます。
椅子に座って背もたれに背中をしっかりとつけます。
そして片足を持ち上げて、これ以上行かない所で10秒キープします。

この運動をすることで、脚力と腹筋を強化できます。
その結果、腰にかかる負担を軽減して腰痛を起こしにくくするわけです。
1日3回、左右交互に5~10回程度行っていきましょう。

最後に壁に接するような所にイスをセッティングし、イスに座ります。
そして背中を使って壁を押すようなイメージで背中に力を入れましょう。
こちらも1日に3回・5~10回を目安にして実践しましょう。

寝た状態で行う体操

上の運動は高齢者の方でもそれほど無理なくできる運動のはずです。
しかし慣れてきたら、もう少しレベルの高い体操にチャレンジしましょう。

まず仰向けに寝ます。
そして両ももの裏側を両手で抱え込むような姿勢を作ります。
次に足を胸にできるだけ近づけていきましょう。

これ以上引き寄せることができないというところまで来たら、そのままの姿勢で10秒キープ、慣れてきたら30秒キープを目標にしましょう。
これを1日3回・5~10回程度やってみましょう。

運動は長く続けると、より大きな効果が期待できます。
続けることが重要なので、上で紹介した回数を行うのが厳しければ、まずは自分の出来る範囲で実践しましょう。
また腰の持病を抱えている人は、上で紹介した運動をしてもいいのか、念のため主治医に相談することをおすすめします。

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